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スライドドアへの憧れ

最近の自動車はスライドドアが多くなってきたようです。駐車しても勢い余って隣の車にドアをぶつける心配もなくなったことは、子を持つ親としてもありがたい限りです。念願のスライドドアの自動車を買った時は、私自身それは大変な喜びようでした。子供たちも私に負けないくらい喜んでいたものです。

しかし、最近では子供たちももう大きくなり、そんなに一緒に自動車に乗ることはありません。一人でショッピングセンターへ行く足代わりに自動車を使うだけです。そんな時、自動スライドドアのドアの閉まりが異常に遅いのにはイライラとしてしまいます。普通のドアならバン!とドアを閉めればすぐに出発できるのですが、スライドドアはこれでもかというくらいにゆっくりとドアが閉まります。安全に乗り降りをするには、このくらいでないと仕方がないと分かって入るのですが、せっかちな私はいつも閉まりきるまでにイライラしてしまいます。

乗ってみて見方が変わるということもあるんですね。スライドドアの車にはあんなに憧れていたというのに、今では昔のドアの方が良かったな、なんてことを感じています。ないものがうらやましく思うことは、自動車に限ってだけではないんでしょうね。こんなところで人生を語ってみてしまいました。新型プリウス 値引き